最新公演

Naives Company in Professional
「疚愛 – ALL OF THE HARASSMENTS」

人は、どこまで自分本位に恋ができるのだろう。
心を貫き、五感を蝕み、その身の全てを捧げた彼らが求めたものは、究極の愛。


【あらすじ】
人は、どこまで自分本位に恋ができるのだろう。
心を貫き、五感を蝕み、
その身の全てを捧げた彼らが求めたものは、究極の愛。

男色の総理大臣、山本金之助が、
自らを愛する浅見を秘書に従え、
自らの愛する男を殺そうとする財津と対峙するところから物語は始まる。

三人各々が、自らが求める愛、恋について主張を繰り広げる中、
一本の電話が総理大臣官邸に鳴り響く。

「午後5時46分。雨降りしきる新宿区四ツ谷三丁目付近の路上で、
血を流し、横たわる女の死体を、抱きかかえる形で発見されたと。」

現れたのは、三人の恋路を狂わせる、
どこまで疚しく、そして優しい男、心九郎であった・・・。

愛とは、恋とは、エゴイズムとは何か。
これはナイーブスカンパニーが送る、きゅうあいの物語です。

【脚本・演出】
たかはしこうだい

【出演者】
木村明弘(北区AKT STAGE)
古屋太朗(北区AKT STAGE)
日向みお(麗タレントプロモーション)

【お問い合わせ】
info@mono-dukuri.com

【経緯】
土屋と二人、ナイーブスカンパニーという劇団を立ち上げてから、
早いもので八年の月日が流れました。

早稲田の文キャンのホワイトボードに、
二人で「Naives Company」という文字を書いてから、もう八年、、。
月日の流れの早さを感じずにはいられません。

さて、これまで我々は、
脚本・演出:たかはしこうだい、
出演:土屋仁、髙橋広大
という形の二人芝居をメインに活動してまいりましたが、
この度、ナイーブスカンパニー六度目のプロデュース公演という形で、
初めてプロの俳優の方、三名に出演いただけることになりました。
本当に光栄なことです。

元々我々は、つかこうへい氏の演劇に衝撃を受け、
いつかその湧き上がる想いを、自らの言葉や体をもって表現したいという動機から劇団を立ち上げたわけですが、
何故かその処女公演に(本当に偶然に)、北区AKT STAGEの古屋氏が観劇に訪れていたわけです。

第一作目の「総理大臣殺人事件」は、もろに熱海殺人事件の影響を受けた、
いや、受けすぎた作品でありまして、
終演後古屋氏に呼び出され時は、正直殺されるんじゃないかと土屋と二人怯えていたわけです。
が、その予想を(良い意味で)裏切り、非常に温かい言葉をかけてくださりまして、
それどころか、二作目以降お手伝いまでしていただけるような関係になりました。

そしてその後、同劇団の木村氏にもご協力いただけるようになり、
昨年上演した「その血、あまりにも穢れすぎて〜2020年東京オリンピック編〜」の終演後、
ナイーブスカンパニーのプロデュース公演として、両氏を起用した企画を上演できないかという提案をいただいただいたのが、今回の公演に至った経緯になります。

ですので、今回出演してくださる古屋氏・木村氏、
また、決意を持って参加表明いただいた日向氏に敬意を表し、
「Naives Company in Professional」という冠を公演名につけまして、

作品も、私自身がとことん「愛」というもの在り方を考え抜き書き上げた、
「疚愛 -ALL OF THE HARASSMENTS-」 という新作で挑むことになりました。

この作品、このチャレンジが、
誰かの明日を少しだけ前向きにするような、そんな仕上がりになればと考えております。

携帯からの予約はこちらをクリック!

前売・当日 3500円/学生 2000円
※開場は開演の30分前。


高田馬場ラビネスト東京都新宿区西早稲田3-27-4 第一キャラット河俣B1

東京メトロ副都心線 西早稲田駅 徒歩3分
JR山手線/東京メトロ東西線 高田馬場駅 徒歩8分





メンバー紹介





高橋広大 Koudai Takahashi

171センチ、60キロ
1987年 東京都生まれ
B型

2006年 国立筑波大学附属高等学校卒
2011年 慶應義塾大学経済学部卒
2013年 東京大学公共政策大学院卒





土屋仁 Jin Tsuchiya

178センチ 64キロ
1990年 千葉県生まれ
B型

2008年 国立筑波大学附属高等学校卒
2012年 早稲田大学文化構想学部卒


過去公演

5th stage「その血、あまりにも穢れすぎて」
 ー2020年東京オリンピック編ー

2020年東京オリンピック水泳男子100m自由形。代表選考を終えた オリンピック推進委員長、柏木健作のもとに、一人のオカマが訪れる。
「頼む、銀ちゃんを、オリンピックに連れて行ってくれ」
国民的スター 山本銀之助
銀ちゃんの幼馴染 大倉テツ
オリンピック推進委員長 柏木健作
奇(くす)しき血の縁(えにし)で結ばれた者たち、そして福島第一病院集中治療室では、山本銀之助の一人娘、光子が眠り続けていた。
Olympism is a philosophy of life.
彼らの導き出した人生哲学は、2020年東京オリンピックに一体何を刻むのか。


脚本・演出 たかはしこうだい
出演  髙橋広大  土屋仁
音響:島村幸宏/照明:富山貴之/舞台監督:木村明弘
票券・当日運営:古屋太朗/撮影:飯岡拓也/デザイナー:鈴木あゆみ


4th stage「更生―THE NEXT―」

2011年夏、高田馬場RABINESTから旅立った男、
第67代内閣総理大臣山本金之助。
今宵の対戦相手は、20世紀最大の犯罪者少年Jと、彼に 娘を殺された男、財津。
少年Jが起こした知られざる3つ目の犯罪と、娘を思い続けた財津の思いがぶつかり合うとき、人類は一つの希望を見出す。

「総理大臣のお前が人の生き死にというものをどう裁くのか、人間の命というものをどう結論づけるのか、テメーもその命かけて証明してみせろ」

命をかけて戦った二人の思いを胸に、山本金之助は死刑台へと向かう!


「更生―THE NEXT―」
脚本・演出 たかはしこうだい
出演  髙橋広大  土屋仁
音響:島村幸宏/照明:富山貴之/舞台監督:古屋太朗
ダンサー:瀬尾夏美、光明南潮/デザイナー:伊藤あゆみ

3rd stage「更生」

2011年夏、高田馬場RABINESTから旅立った男、 第67代内閣総理大臣、山本金之助。 今宵の対戦相手は、20世紀最大の犯罪者、少年Jと彼に娘を殺された男、財津。 少年Jが起こした知られざる3つ目の犯罪と、娘を思い続けた財津の思いがぶつかり合うとき、人類は一つの希望を見出す。 「総理大臣のお前が人の生き死にというものをどう裁くのか、人間の命というものをどう結論づけるのか、テメーもその命かけて証明してみせろ」 命をかけて戦った二人の思いを胸に、山本金之助は死刑台へと向かう!


「更生」
脚本・演出 たかはしこうだい
出演  髙橋広大  土屋仁
音響:島村幸宏/照明:富山貴之/舞台監督:古屋太朗
ダンサー:瀬尾夏美、光明南潮/デザイナー:伊藤あゆみ


2nd stage「その血、あまりにも穢れすぎて」

自らの父親の死の真相を掘り起こした新聞記者、柏木健作。 父親が殺された。そしてその犯人は国民的スター山本銀之助 彼が上る13階段の頂上で待ち受けるは、愛娘・光子。 「銀ちゃん、私はあんたを死刑台に叩き込むために生きて来たんです」 思い合う故殺し合う、愛し合う故傷つけ合う。 「人は、幸せになるために生まれてきたはずなの、私はその幸せが怖いから死ぬんです。おかしいですね。」 あいつらが遂にRABINESTに帰ってきた・・・・・・と思ったら帰ってきたのは2人だけ NaivesCompany2nd stageにして2人舞台。2nd stageにして最高傑作!


「その血、あまりにも穢れすぎて」
脚本・演出 たかはしこうだい
出演
山本銀之助・光子・順造役/高橋広大
柏木健作・光子・テツ役/土屋仁
ダンサー
櫻井みなみ 福田 友莉子

1st stage「総理大臣殺人事件」

ついにあの四人が動き出す。 Naives Company処女企画。 「総理大臣殺人事件」-----。 2038年、北朝鮮から日本に向かってミサイルが発射された。 ミサイルの発射から到着までの制限時間は約一時間。 この絶体絶命の危機を、この国は乗り越えることができるのであろうか? そのミサイルがの意味する愛とは? 震災が残した一つの希望の光とは? そして、そのミサイルの側面にある文字、「MADE IN JAPAN」の意味とは? 人を愛すように国を愛し 国を超えて人を愛す。


「総理大臣殺人事件」
脚本・演出 たかはしこうだい
出演
内閣総理大臣・山本金之助役/土屋仁
蔵元宗助役/高橋広大
神山栄一郎役/大山純平
  樋口真一役/寺嶋弘明